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Author:rekikyo
大阪大学歴史教育研究会の公式ブログです。
原則として事務局スタッフの記事を中心に週一更新、その他告知や参加メンバーによる投稿等があれば随時掲載します。

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大阪大学歴史教育研究会・第62回例会

【大阪大学歴史教育研究会・第62回例会】

日時:2012年7月21日(土) 午後1時30分~5時30分

場所:大阪大学豊中キャンパス文学部本館2階 大会議室
   大阪大学豊中キャンパスマップ


猪原達生(大阪大学大学院文学研究科博士後期課程)

「中国・朝鮮のジェンダー―近世の宗族と女性を中心に―」


コメント:青木敦(青山学院大学・教授)
      豊島悠果(神田外語大学・講師)

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コメント

今回は参加できませんが…

山形南高の高橋徹です。
先月は久しぶりに例会に参加できました。その時、今月の例会について伺って、何とか参加できないかと日程を検討しようとしたら、7月21日は先約があったことを思い出し(郷土史関係のシンポジウムに参加を予約していました)、残念ながら出席できません。今回この例会のお知らせにコメントを寄せるのは、大学院時代のことを思い出したということがあります。私は学部・大学院は学習院大学で、柳田節子先生が指導教授です。大学院の時に、柳田先生の『名公書判清明集』戸婚門講読の特殊研究を受講しました。その時に仁井田・滋賀論争の検討も行いました。もう二十年以上前のことですが、そこで読んだ滋賀先生の論文が、法学の立場で書かれたとはいえ、あまりにも中国前近代社会を静止的に捉えていることに違和感を感じました。いわゆる「中国社会停滞論」でないとしても、「不変の伝統中国」ということが、自明の事実であるかのような論じ方だということです。仁井田先生の論じ方は逆に停滞論打破のために無理矢理中国史を「世界史の基本法則」にあわせようとしているように感じられました。今回の例会では、どのような議論が行われるのかは、私は記録が歴史研究会のホームページにアップされるまで知ることはできませんが、ジェンダーを切り口に、前近代もしくは「近世」中国社会についての建設的議論も展開されるのだろうと、期待しております。
敬具

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