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Author:rekikyo
大阪大学歴史教育研究会の公式ブログです。
原則として事務局スタッフの記事を中心に週一更新、その他告知や参加メンバーによる投稿等があれば随時掲載します。

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大阪大学歴史教育研究会・第66回例会

【大阪大学歴史教育研究会・第66回例会】

日時:2013年1月19日(土) 午後1時30分~5時30分
場所:大阪大学豊中キャンパス文学部本館2階 大会議室


1.永岡崇(甲南大学ほか非常勤講師/国際日本文化研究センター共同研究員)

「物語としての歴史に耐えるということ―言語論的転回をふまえて―」

(要旨)
 人文科学の世界を席巻した1980年代の言語論的転回以降、歴史を語るという営みは深刻な問題を抱えることとなった。近代歴史学の存在意義を担保していた、(実際には不可能だとしても)過去の出来事を正確に、客観的に再現するという目的そのものが、根底的に問いに付される事態となったのである。実証主義に過去の出来事に接近する最良の方法としての素朴な信頼を置くことができなくなったとすれば、新たな歴史学の課題とはどのようなものだろうか。戦後歴史学の重要な成果である民衆思想史の仕事を再点検しながら考えたい。


2.鍵谷寛佑(大阪大学特任研究員)

「歴史の中のスポーツ―近代スポーツの先駆け、競馬―」

(要旨)
 現代に生きる我々にとって、スポーツは大変身近なものであるだろう。野球、サッカー、ゴルフやテニスなど枚挙に暇がないが、これらのスポーツは近代以降に成立した近代スポーツである。その近代スポーツの中でも、先駆け的な存在が競馬である。日本において、競馬はギャンブルと見なされがちであるが、近代競馬発祥の地イギリスにおける本来の競馬像とはどのようなものであるのか。本報告では、様々なテーマを有する競馬を中心に据えるとともに、歴史におけるスポーツについて取り上げることにしたい。

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