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Author:rekikyo
大阪大学歴史教育研究会の公式ブログです。
原則として事務局スタッフの記事を中心に週一更新、その他告知や参加メンバーによる投稿等があれば随時掲載します。

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大阪大学歴史教育研究会・第68回例会

【大阪大学歴史教育研究会・第68回例会】

日時:日時:2013年4月20日(土)13:30~17:30
場所:大阪大学 豊中キャンパス 全学共通教育棟Ⅰ 2階 ステューデントコモンズ セミナー室1

 ※通常の例会とは開催場所が大きく異なります。ホームページの地図をご参照の上、お気をつけてお越しください。

1.桃木至朗(大阪大学大学院文学研究科教授)

「大阪大学歴史教育研究会2013年度の方針について~教科書作成を中心として~」
(要旨)
 新学年の初回なので例年通り、今年度の計画・方針について参加者の皆さんにご紹介するが、話題の中心は今年度まで支給される科学研究費の最終目標である大学教養課程用の教科書作成におく。高校世界史や「歴史基礎」への応用も可能な、「少ない用語数で簡潔に叙述する」「事項の羅列でなくストーリーと説明がある」「学習者に考えさせる」「過去の諸事象の現代的意味がわかる」「さまざまな学問分野への動機付けになる」などの要求を満たす教科書が成り立つかどうか、今回はまず全体構想を紹介し、5月以降の各論的報告への導入とする。


2.藤川隆男(大阪大学大学院文学研究科教授)
「歴史の家」における『アニメで読む世界史』
(要旨)
 「最も広い意味での歴史は、多くの部屋がある家だと考えられる。さまざまな集団がいろいろな場所を占拠している。地方やコミュニティの歴史家、系図学者、博物館の専門家、歴史的映像の制作者、パブリックな歴史家などもここにはいる。」ところが、「一部の居住者、とりわけ学術的な歴史家たちは、自分たちこそ最も重要な部屋にいると思っている。実際、歴史学界の多くの人びとが、歴史の家を所有していると主張している。」しかし、それは本当だろうか?報告者が歴史とは何だと考えているかに始まり、『アニメで読む世界史』や歴史に関連する最近の報告者の活動の背景について述べる。

(参考文献)
藤川隆男編『アニメで読む世界史』(山川出版社、2011年)

※藤川先生の最近のご研究については、
藤川隆男『人種差別の世界史』(刀水書房、2011年)
大阪大学西洋史学研究室ホームページのオーストラリア辞典
(http://www.let.osaka-u.ac.jp/seiyousi/bun45dict/index.html)
をご覧ください。


※今回は今年度初めての例会となります。
初参加の方は、ホームページの初参加の方へのご案内を必ずご一読いただき、なるべく活動記録をご参照いただいたうえでお越しくださいますようお願いします。

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